
恵(meg)のプロフィール
ずっと抑え続けてきた感情
麻痺して迷子になってませんか?
こんな人生嫌だ!
何でうちは他と違うの!
もうお母さんやめたい!
と問題ばかりでうまくいかない人生に
自信をなくしてしまった自分が
問題の根っこを
見つけ改善するスキルを手に入れ
迷子になった感情を見つけ、癒し
心の中に安心を取り戻し
自分の力で人生を楽しく幸せに生きる、、
そのためのお手伝いをしています。
はじめまして
チャイルドセラピスト
向坂恵(さきさかめぐみ)です。
2022年3月現在、東京都在住 44歳
2歳と7歳、男の子の高齢出産ママ
すきなこと
おひとり様行動
ひとりカフェ ひとり時間
好きな食べ物
チョコレート コーヒー
私もあなたと同じように悩んできた一人です
そうなんです、、
あなたと同じように生きづらさを抱え長年悩んできました。
次々起きる悲しい出来事、
人間関係と金銭トラブル、家族の借金と父の悲しい死、
鬱、摂食障害、パニック障害、病気、長期に渡った依存症など
人生のどん底を経験し、
出口のないトンネルを彷徨っていました。
誰にも相談できず
強いふりをして生きてきました。
自分の心の叫びは無視し
張り詰めた糸がプッツリ切れるまで
自分の感情を無視し、
麻痺させて生きてきました。
今の私は、
どん底を乗り越え、自分らしく生きています。
ほんの数年前までは
まったく自分に自信が持てず
毎日消えたいと思っていました。
幸せ家族、子どもが大嫌い!
わたし自身の幼少期の家庭環境が複雑だったことから
何でうちはほかの家族と違うんだろう、、
そんな思いがあり、
幸せ家族、子どもが大っ嫌いでした。
子どもの出産をきっかけに
過去置いてきぼりにした大切な感情たちに気づき
これは本当に私が変わらないといけない、、と
私は片っ端から心理学を学びだしました。
そして気づいたこと、、
問題は根本から解決しないと何もかわらないんだ
ということ。
バーストラウマ、インナーチャイルドを
癒すことは
根っこから解決していくこと。
セッションでは
この癒し、の部分を大切にしています。
でも、癒しただけではまた元に戻ってしまいやすいので
癒したその先、
しつけて、成長させること
をチャイルドセラピスト講座では
しっかりとお伝えしていきます。
子ども心(インナーチャイルド)が成長することで、
本物の大人へ成長し
自分の欲しい未来、人生を創ることができる喜びで
満たされていれば、毎日が楽しいですよね。
人生を自分で勝手に諦めない
何度、人生終わったもう無理!
と思ってきたかわかりません、、
私が自分と向き合いだしたのは
38歳を過ぎてからでした
何歳からでも遅いなんてことはなくて
いつからでも、自分の人生は輝かせていけるんだよ、
ということをお伝えしていきたいと思っています。
母の離婚再婚、、
そして幼少期には母が借金を抱え家庭不和に。
両親が毎日借金に追われ、苦労している姿
いつも一緒にいたいのに
いられないさみしさを味わった子ども時代でした
学生時代は荒れ、
高校は中退、
実父を頼って東京へ来ましたが
アル中と暴力のストレスから
過食症に。
18歳で警察の保護を受け、家を出ました。
1人で生活するようになると
過食嘔吐が悪化、さらに依存症に。
体調不良は続き
何度も病気で入院、手術を繰り返しました。
この時期に自分の問題に気づいて
あげられたらよかったのですが
子どもの頃から抑え込んだ感情の層は厚く
何を感じているのか、
そんなことさえ考えることもやめてしまっていた
そんな時期でした。
20代、30代は浮き沈みも激しく
2度もホームレスになってしまったり、
鬱、パニック障害、依存症に長年悩まされてきました。
私のように感情の抑圧が強いと
怒りも抑圧しているので
イライラ、怒りが爆発しやすく
感情のコントロール不能になり
子育てや、パートナーとトラブルになりやすくなります。
さらに
バーストラウマやインナーチャイルドを癒さないままだと
人生で何度も何度も形を変えて
問題ばかりをつくり
自分の人生を創るどころじゃなくなってしまいますね。
自分の人生くらい
自分で舵を取る。
わたしはそう決めて、自分を変えてきました。
手に職もない、
人生失敗だらけだった私でも
自分を癒し、成長させることで
今こうして、セラピストとして
活動させていただくことができるようになりました。
自分を癒すとは、自分を大切にしてあげること。
自分を大切にするとは、自分の子どもや家族を大切にすること。
自分を責め、嫌い、大切にできてないということは、
子どもや家族、パートナーも責め、大切にできてないということ、、
だからあなたももう、自分を大切にしてあげませんか?
もう十分責めてきましたよね、、
これからは、自分で人生の舵を取り
幸せな自分の望む人生を創り
子ども、家族にもその幸せのバトンを繋いでいってあげてください。